金銭トラブルでの離婚

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お金が無くて離婚という問題について考える

金銭トラブルでの離婚は離婚理由の6位(男女ともに)です。理由としては「浪費する」というこで離婚するのですが、離婚には本当に体力を使います。 夫婦でよく話し合った結果、離婚の道を決めたのであれば仕方のないことですし、誰にも止められませんが、できるだけ離婚をしない道を考え、よりよい道をまた二人で歩んでいけるように努力することが大切です。

離婚をするにはまず、理由が必要です。不貞行為や3年以上の生死不明、悪意の遺棄などがあげられるのですが、浪費癖は離婚理由としては微妙なところです。性格の不一致や勤労意欲の欠如といったところならまた、離婚は成り立ちます。

基本的に夫婦が日常生活を送っていくために必要な日用は夫婦が共同で負担するという民法があり、これを日常家事債務といいます。

この必要な費用とは食料や医療、生活必需品や教育、家具などがあてられます。なので、専業主婦がカードローンを利用して生活費としてあてていた場合は、離婚を求められる正当な理由としては認められず、むしろ専業主婦の名義で借入が合ったとしても夫婦での支払いの義務があります。

しかし、この場合でも必要以上に借入をして、それを何度も止められている、またはやめようとしない。借金の取立や督促などがあり、近所や会社などに話が広がって夫婦の関係が修復不可能なほど悪くなった場合は「婚姻を継続しがたい重大な理由」として正当な理由になるので離婚が可能となります。

また、日常家事債務以外(エステやショッピングなど)の買い物をカードローンで専業主婦が利用していた場合で過度に浪費し、借入を増やしていた場合は「悪意の遺棄」として離婚が認められやすくなります。

理由が揃えば、離婚の手続きをします。夫婦生活長くとも短くとも弁護士などの専門家に間に入ってもらうことをおすすめします。

離婚届を出してしまえばもう、離婚は成立していますが、今まで一緒に培った財産(車や家)もありますし、保険の手続きなどもあります。また子どもがいる場合は親権問題もありますし、養育費の問題もあります。こういった決め事は離婚協議書を作成し書面に残しておかないと後から問題が出てきてしまいます。

お互いスムーズに条件などを合意できれば「協議離婚」ですし、不合意であれば調停離婚や裁判離婚になります。

専業主婦の離婚 〜管理人の独り言〜

正直、専業主婦の離婚は今までよりもかなり厳しい生活になることを覚悟した上で離婚したほうが良いです。

看護師や介護福祉士など資格を活かした仕事にきちんとつくことができるのであれば問題はないでしょうし、子どもがいないのであれば資格がなくとも、自分の食い扶持を稼げば良いだけの話ですから、離婚もそんなに難しく考えなくても良いのかもしれません。

ただ、専業主婦で資格もなにもない。子どももいる。子どもは引き取りたい。と思っている方は、相当の覚悟が必要です。女一人で誰からも助けを得ず生活していくことはかなりの努力が必要です。

資格があっても、子どもが熱を出したりすれば働くことはできませんし、仕事上では「これだからシングルマザーは・・・」なんて冷たい目や陰口を言われることなんて当たり前と思っていたほうが良いですし、他にも想像もつかないような苦しいことなんてゴロゴロと転がっています。

これらを踏まえて「離婚」するのであれば、応援をします!

でも、もう一度、よく考えて離婚は最終手段として考えると良いと思います。


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